1.貼り付けるソースを”< pre class="brush: 言語; " >”と”< /pre >”で挟みます。
言語は、cとかjavaとかまさにソース言語です。
<pre
class="brush: c; ">
void main()
{
printf("Hello
world!\n");
}
</pre>
ソース上に”<”、”>”、”&”を含んで入る場合は、”<script
class="brush: 言語" type="syntaxhighlighter"><![CDATA[”と”]]></script>”で挟みます。
言語は、phpとかhtmlのようになると思います。
<script
class="brush: php" type="syntaxhighlighter"><![CDATA[
<h1>Sample Source</h1>
<?php echo "HELLO PHP!"; ?>
<?php echo "HELLO PHP!"; ?>
]]></script>
【注意】上の例では”<>”を全角にしてあります。コピーして使用する場合は、注意してください。
2.上記の手順で事前に貼り付けるソースを用意しておきます。(任意ですが)
3.記事の中に【ここに張り付け】といった目印を書いておきます。
4.編集モードを”作成”から”HTML”に変更します。
5.HTML表示の【ここに張り付け】に掲載したいソースをコピーします。
6.プレビュー等で結果を確認してください。うまくいったでしょうか?
見栄えを良くするオプションもいろいろあるので、試してみてください。
(オプションの参考:「SyntaxHighlighterの使い方編」)
void main() { printf("Hello world!\n"); }
0 件のコメント:
コメントを投稿